2011年3月17日 観測中に珍しいマリモ雪発見
南極氷床上で形成される球状の雪の塊であり、その様子がマリモに似ていることから名付けられたそうです。
霜玉や雪毛玉だまとも言われているそうです。
雪まりもは直径が5〜30mm程度のほぼ球形の雪玉であり、触感は綿あめのようにふわふわしているそうです。
2012年2月19日 観測中に出会った糸トンボ
こんな真冬にいったいどこからやってきたんでしょう?
どうやってふ化したのか?なぞ!
どうして春まで待てなかったのか?なぞ!
元気に春を迎えられますように祈るばかりです。